冬の東北で雪に風情を感じる温泉街

冬の東北では雪は煩わしいのですが、そんな雪を景色に溶け込ませてしまえる温泉宿があります。それが山形銀山温泉です。銀山温泉は温泉街としては大きな方ではありませんが、街並み全てに風情を感じさせます。温泉街の真ん中を川が流れているためにお宿はその両側に作られています。観光地として銀山温泉を訪れるよりも温泉を楽しむものとして訪れる方がいいです。温泉に入るとわかるのですが、雪景色が街並みとマッチして、感動を生み出します。銀山温泉は人気のお宿が多くあるため、予約が必要なのも特徴です。決して安くはありませんが、お宿でゆっくりしていると日常を忘れられる時間を手に入れることができます。お料理は山形でしか食べられないお料理がお勧めです。

渓谷を見ながら雪と山と昭和を感じる温泉街

宮城県にある鳴子温泉郷は冬にこそ訪れるべき温泉です。雪がその風情を倍増させてしまうマジックを持っています。鳴子温泉は駅を出ると昭和にタイムスリップしてしまう景色が広がります。駅前には足湯がありますが、その他は昭和の頃にできてお店が立ち並んでいます。冬だと雪道ですので滑ることに気をつけなければなりません。坂道が続いているからです。すぐ近くに渓谷があり、渓谷を上から見ると日本の冬を感じることができます。また、鳴子はこけしが有名ですので、こけしを作る工房は見ておくといいです。温泉郷の近くで間欠泉も見れますので、温泉に入る前に観光するのがお勧めです。観光が終わったら、冷たくなった体で温泉に入ると冬の東北はいいものだと感じてもらえるはずです。